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混合肌

混合肌とは

混合肌とは、乾燥肌と脂性肌が混合している状態の肌のことを言います。鼻から額にかけてのTゾーンは、皮脂の分泌が盛んでベタついており、顎から頬、目元にかけてのUゾーンはカサついているのが特徴です。

混合肌は2つの肌タイプが混在しているため、トラブルが起こりやすいです。Tゾーンはニキビや吹き出物に悩まされ、目元や口元は小ジワやたるみになりやすいという傾向があります。トラブルを防ぐためには、脂性肌の部分と乾燥肌の部分の状態をよくチェックし、部分ごとにケアを変えることが大切です。「面倒だから」と手入れを適当にしていると、脂性肌、乾燥肌両方の影響をモロに受けた、大変なトラブル肌になってしまいます。

混合肌のスキンケア方法

《おすすめ洗顔料》皮脂を落としすぎず、かつ洗顔料に含まれる油分が多すぎないもの。手作り石鹸であれば、オリーブオイルやへーゼルナッツ油を使ったものがオススメ。

《お湯の適温》24~30℃

《洗顔方法》
洗うときのポイントは、「部分によって洗い分けること」です。まず最初に鏡を見て、顔のどの部分に皮脂が浮いているか、どの部分が乾燥しているのかをチェックしましょう。

  1. 石鹸をしっかり泡立て、キメの細かい泡を作ります。
  2. まずは、脂っぽいTゾーンから洗い始めます。とくに皮脂が浮いている部分は、しっかりと汚れを落とすようにします。ただし、ゴシゴシ洗いはNGです。
  3. 次に、乾燥しているUゾーンを洗います。とくに乾燥している部分は、泡を馴染ませるだけでもOKです。こすり洗いはしないようにしましょう。
  4. 適温のお湯で、すすぎ残しがないよう泡を落とします。乾燥している部分にばかりお湯をかけないよう、顔を傾けるなどして工夫してみてください。
  5. 水分をよく吸収するタオルで、水気を吸い取らせるように押さえます。ゴシゴシ拭くと肌に刺激を与えるので、優しくソフトに。
  6. 化粧水や乳液で水分補給&保湿をします。化粧水はさっぱりタイプを選びがちですが、しっとりタイプがおすすめです。全体を潤わせた後、とくに乾燥が激しい部分を乳液で調整します。

混合肌のスキンケアで注意すること

混合肌のスキンケアのポイントは、「脂っぽい部分の皮脂を落とし、乾燥している部分の皮脂や保湿成分を落とさない」ことです。どちらか一方の肌質に合わせてケアをすると、どうしても効果が偏ってしまいます。ですから、どんなに面倒でも2つの肌質に合わせたケアを使い分けるようにしましょう。

また、Tゾーンがどんなに脂っぽくても、洗いすぎは厳禁です。手でゴシゴシ洗ったり、ブラシを使って洗ったりすると、皮脂腺が刺激され、さらに皮脂が分泌されるようになるので気をつけましょう。

乾燥しがちなUゾーンの洗顔は、とにかく手早く短時間で切り上げ、保湿をしっかりするようにしましょう。とくに、シワやたるみの起こりやすい目元、口元を念入りに保湿してください。

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