美肌のための手作り石鹸ガイド

ワンランク上の素肌になるためにできること

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敏感肌

敏感肌とは

気温の変化や乾燥、雑菌や刺激の強い化粧品など、外部の要因に過剰反応してしまう肌を敏感肌と言います。肌のバリア機能が低下しており、ちょっとした刺激で肌がヒリヒリしたり、かゆくなったり、かぶれたりします。外的要因だけでなく、アレルギー体質やホルモンバランスの崩れ、ストレスや加齢などの内的要因も原因のひとつだと言われています。

些細な刺激で肌が反応してしまうため、このタイプの肌質はスキンケアも一苦労です。とくに、化学物質が多く添加されている市販の洗顔料は、敏感肌の大敵と言えます。私も市販の洗顔料で、数多くの肌トラブルに見舞われました。敏感肌のスキンケアに大切なのは、余計な成分を含まず、肌に優しい成分だけでできた低刺激なものを使うこと。その条件にピッタリなのが、手作り石鹸と言えます。

肌に合った石鹸を使い、正しくスキンケアを続けることで、敏感肌の原因であった肌のバリア機能低下が改善され、普通肌に近づくことができます。

敏感肌のスキンケア方法

《おすすめ洗顔料》刺激の少ないアボカドオイルや、保湿性の高いマカダミアナッツオイルを使った石鹸。肌に近い保湿成分であるコラーゲン配合石鹸もオススメです。

《お湯の適温》24~28℃

《洗顔方法》

  1. 石鹸をしっかり泡立て、キメの細かい泡を作ります。しっかり泡を立てることが、肌に刺激を与えずに洗顔するヒケツです。
  2. 泡で肌を包み込むようにして、優しく汚れを落とします。肌と手が触れないようにし、汚れを泡で浮かせるイメージで洗いましょう。長い時間洗うのはNG。手早く汚れを落とすようにします。
  3. すすぎは適温のお湯を肌にかけるようにして、すすぎ残しがないようしっかり落とします。肌が傷ついてしまうため、絶対にこすらないことがポイントです。
  4. 清潔なタオルで、水分を吸い取らせるように軽く押さえます。
  5. 肌に合った化粧水・保湿剤で水分補給、保湿をします。化粧水は手やコットンを使わず、スプレータイプにすると刺激が少なくなります。

敏感肌のスキンケアで注意したいこと

肌に刺激を与えないようにと、洗顔の回数を減らしたり、洗顔を軽く済ませたりする人がいますが、これは間違ったスキンケアです。肌についた汚れや皮脂も、立派な刺激物。これをしっかり落とさなければ、敏感肌の改善は望めません。洗いすぎは良くないので、朝と晩の2回はしっかり洗顔するようにしましょう。肌にピッタリ合った石鹸と、正しい洗顔法を身につけるだけでも、肌のコンディションは驚くほど良くなります。

また、初めての石鹸を使うときは、必ずパッチテストを行いましょう。無添加で低刺激のものであっても、配合されている成分が肌に合うとは限りません。石鹸は水で少量を溶かし、清潔にした額などに塗って24時間観察します。ヒリヒリ感などの違和感を感じたら、すぐに水で洗い落とし、専門医の指示を仰いでください。そこで、自分が何に対してのアレルギーなのかが分かることもあります。

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